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宇都宮の整体「オステオパシー川崎」

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ぎっくり腰とは

ぎっくり腰鋭い痛みで腰を曲げ伸ばし出来ない状態が、一般的にぎっくり腰と呼ばれる症状です。

重い物を持った瞬間、背中を伸ばした瞬間、など、腰の曲げ伸ばしの際に、突然腰に突き刺すような痛みが走って、曲げることが出来なくなります。ひどい場合には上半身を動かすことすらできない痛みに襲われます。

腰が何かおかしい、と違和感を感じた後、時間とともに徐々に痛みが増して来る場合もあります。

とにかく痛みが強いので、骨がどうにかなってしまったのではないか、あるいはスジがどこか切れてしまったのではないか、など色々な思いが頭をよぎり、もう二度と元に戻らないかも、とすら思えてしまいます。

何が起きているのか?

ぎっくり腰については背骨の間にある椎間板の損傷、背骨の疲労骨折、筋膜の損傷、腰回りの筋肉の肉離れ、腰の捻挫、等、色々なことが言われていますが、当院で診たお客様はほぼ全員、腰に付いている筋肉の痙攣(けいれん)です。

背骨の下の方に5つある、腰椎という骨の前側に付いている筋肉(大腰筋:下左イラスト)が攣る(つる)と、背中を反らすことができなくなります。反対に、後ろ側に付いている多裂筋や腰方形筋(下右イラスト)が攣ると、前屈が辛くなります。

ひどい人は両方攣ってしまい、腰を前にも後ろにも曲げられなくなります。

もし骨折や肉離れであれば、炎症反応(患部の発赤、発熱、腫れ、痛み、可動域減少)が起こりますので、どんな姿勢を取っても痛みは変わりません。しかし、ぎっくり腰で来られる方には、殆どの場合で楽な体位(=筋肉が緩む体位)がありますし、患部が熱を持っていたり、腫れていたり(表面ではなく、深部での話です)している方は見たことがありません。

ちなみに、炎症反応がないのですから、当然湿布(=消炎剤)は不要です。

なぜぎっくり腰になってしまったのか?

ぎっくり腰になると、突然、という感じがしますが、実はかなり長い時間を掛けて疲労が蓄積し、いつ誤動作してもおかしくない状態になったところで、たまたま行った動作で痙攣(けいれん)が起きた、というのが真相です。ですから、最後のとどめは、何気ない些細な動きであることも多いです。

姿勢維持に使われる腰回りの筋肉は、本来とても疲れにくいのですが、加齢で疲労回復が遅くなったり、過度の負荷(悪い姿勢、無理な体勢や動き)にさらされ続けると、日々のほんの僅かな疲れがゆっくりと(数か月〜年単位)蓄積されて、血行不良(=栄養の不足と老廃物の堆積)が起こり、組織は固くなり、筋肉の伸び縮みがしにくくなります。

そして、その筋肉に指令を出す神経も血液によって栄養が運ばれますから、血行不良は神経の活動にも影響を及ぼします。 十分な栄養を与えられない中で、動きの悪くなった筋肉に指令を出し続ける神経が疲れて来ると、指示ミスが発生します。

例えば、背骨を反らす時、通常は背骨に付いている背中側の筋肉が縮むと同時に、おなか側の筋肉が伸びます。これは神経の反射で自動的に起こる作用ですが、神経が疲れてくると、伸びなければいけないおなか側の筋肉に間違って縮む指令を出してしまいます。そうすると、背骨を両側から強烈に引っ張り合うことになり、ぎっくり腰を経験することになります。

当院のぎっくり腰整体

当院のぎっくり腰の対処は、背骨の前後に付いている筋肉を緩めることから始めます。

緩め方は、痛みの出ない楽な姿勢を取ってもらい、そこからじんわり緩めるやり方や、筋肉を揺すりながら緩めていくやり方で、どちらも即効性が高く、急性の場合は早ければその場で、遅くとも翌日中には痛みが消失することが多いです。

その後、緩めた筋肉にストレッチを掛けたり、軽く動かして柔軟性を取り戻し、必要に応じて骨盤の調整も行います。

最後に、日々の筋肉疲労を溜めないためのストレッチのやり方、そして再発した場合の対処法をお伝えします。


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