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宇都宮の整体「オステオパシー川崎」

チック障害

こんな症状にお悩みではありませんか?

  • まばたき、首を急速に振る運動、肩をすくめる、しかめ顔をする
  • 咳払い、吠える、鼻をすする、シューという音を出す
  • 自分を叩いたり、飛んだり跳ねたりする
  • 特定の単語を繰り返す
  • 相手の身振りや音声を、意図せず真似する
 

チック障害とは

チック障害は、本人の意思とは関係なく、勝手に体が動いたり声が出たりする障害で、幼児期に発症することが多く、女子よりも男子に多い傾向があります。多くの場合、成長とともに自然消失、あるいは軽減します。症状が1年以内に消失するものは一過性チック、1年以上続くものは慢性チックに分類されます。

チック障害の症状には大きく分けて、体を動かす運動チックと、声や音を出す音声チックの2種類があります。運動チックは身体の筋肉が不随意的に収縮を繰り返すもので、まばたき、顔をしかめる、首振り、うなずき、口ゆがめ、等があります。音声チックは咳払い、鼻をすする、ンンン、シュー、など何らかの音を出す、というのが多く見られます。

この運動チックと音声チックの両方が1年以上続くものをトゥレット症候群と言います。


チック障害の原因

チック障害の原因はまだ解明されていませんが、不安、緊張、興奮、強い疲労、などは、チック障害との関連が特に強く、リラックスした状態になると治まるケースがある一方で、学校では出ず、家に帰って安心すると出る場合もあります。

生理学的には、ドーパミンとセロトニンという2種類の脳内伝達物質の影響が観察されています。ドーパミンやセロトニンで作動する神経の発達が不十分、あるいは機能が低下していると、それぞれの物質を受け取る受容器が過剰に反応して、チック障害の症状を引き起こす、と考えられています。

また、チック障害には、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害、自閉スペクトラム症等の高次脳機能障害も合併するケースが多いです。


医療機関でのチック障害の治療

一過性の症状の場合が多いことから、まずはある程度の期間、経過観察となります。

改善が見られない場合は、症状に対する心配や不安を取り除いたり、周囲の理解によって、本人が意識せずに過ごせる環境を作ることで改善を図ります。

症状が重度の場合は習慣逆転法という認知行動療法が効果的とされています。

習慣逆転法は

 ①意識下練習
 ②拮抗反応の学習
 ③リラックス
 ④偶然性の管理と汎化練習

という4つの段階から成り立っています。

①は癖をしようとしたことを記録にとどめること、②は癖をしたいという気持ちになった時に、癖を行う事を身体的に妨げる行動をとるよう自分に強制すること、③は腹式呼吸などでリラックスすること、④の偶然性の管理は褒美を与えて習慣逆転法を継続させようという考え方で、汎化練習は、衝動を感じる場合のリストを作りその状況下で習慣逆転法が成功する様子をイメージする事です。


当院のチック障害へのアプローチ

当院は、チック障害への施術を行う数少ない整体院です。

チック症状にはストレスや不安などの精神的要素が関係していますが、それはやがて身体へも波及し、自律神経の不調を来します。そのため、当院ではまず自律神経の調整を行って、身体の緊張を解きほぐします。身体に余裕が出ると、気持ち(脳の活動)にも落ち着きが出始め、リラックスできるようになります。

又、脳内伝達物質(ドーパミンとセロトニン)と、それらで作動する神経組織の発達度合いの問題に対しては、脳の発達を促すような刺激を与えて、成長の遅れている部分を活性化させると、全体のバランスが取れて来て、問題点が改善して行きます。

脳の発達を促す刺激とは、脳(そして脊髄や神経)が浸っている脳脊髄液を積極的に循環させるということで、当院では頭蓋オステオパシーという特殊なテクニックを使って頭蓋骨を調整し、脳内の血流や脳脊髄液の循環を促進します。

具体的には、軽く触れる程度の強さで、動きの悪い部分に手を当てて、頭蓋骨のゆっくりとした動きを追いながら、動きが止まりそうなところで、‟もうひと押し”を加え、徐々に動きが大きくなる様に補助して行きます。

頭蓋骨の動きが力強く、しっかりして来るに従い、脳脊髄液の循環も改善し、脳や神経の健康度が向上し、発達して行きます。


※施療効果にはかなり個人差があり、一度の施療で目に見えて変化が出る場合もあれば、数か月経ってから変化が表れる場合もあります。

チック障害症例

小学校5年生の女の子

以前からあったまばたきの癖に加え、新年度の前辺りから音声チックが出始め、2か月経っても治まらないので来院されました。

クラス内の環境がとてもストレスになっていた様で、楽しいことをやっている時は出なかったそうです。

体の検査をすると、背中、特に肩甲骨から上の緊張がとても強く、頭や顎の筋肉も硬くなっていました。

ソフトな施術でこれらの緊張をほぐし、頭蓋骨の調整をすると、その翌々日辺りから効果が見え始めました。その後は週1度のペースで通い、1か月後にはほぼ治まりました。


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定休日:日曜日(第4日曜日は営業)
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